床屋さんの話(笑)特に面白い話という訳ではないのだが(苦笑) [ひとりごと]
特に面白い話という訳ではないのだが、さっき息子が床屋さんに行く時に奥さんともめていた。
今まで行っていた床屋さんに行きたいと言う息子と、料金の安い所に行かせたい奥さんとの攻防戦である。(笑)
もちろん軍配はは奥さんの方にあがるのだが、そのやり方が勝手に予約の電話をして無理やり連れて行った。(苦笑)
床屋という物はただ髪を切る所と思っている奥さんには、息子の心の叫びは決して届かないのである。(苦笑)
息子は、私の通っている床屋さんに連れて行ってからそこに行きたがっていたのですが。(笑)
息子もその床屋のおじさんが気に入って僕もここにすると言っていたんです。(笑顔)
馴染みの床屋のおじさんとの会話が楽しいんですよね。
確かに料金の事を言いたいのは分かるんですけどね。
女の人は美容室で会話はしないのでしょうかね。
そんなに美容室とかコロコロ変えるモンなんですかね。
私も息子同様安い所に変えろと言われているのですが。(苦笑)
私なんかその床屋のおじさんともう20年以上のお付き合いですからね。
変える気が全然ないんですよね。(苦笑)
そこまで金額に拘るのなら自分は相当安い所に行っているのかと思うのですが。
奥さんに聞いてみると男と女は違うのだそうです。(苦笑)
まぁ世の中なんてそんなものです。(苦笑)
今度は差額分位ならお父さんが出してあげるから一緒の床屋さん行こうね。(笑顔)
但しお母さんからは1500円位はちゃんと頂くように。(苦笑)
お父さんもお小遣い多くないんだからね。(涙)
男の店長がやっている美容室に友人の紹介で,かれこれ12から13年通っています.車で1時間くらい離れたところですが,7歳と5歳の愚息らを連れて行き,ついでに丸刈りにしてもらっています.彼らも大きくなったら自分達で通ってくれると嬉しいかなと想像したりしました.
追伸:
取りあえず,背中を押していただいたので,はじめました.
これから手を入れていきます.
by 瀬谷ジラフ (2007-06-28 00:16)